憧れの ‘お家カフェ’ を楽しむ暮らし

団地リノベーション/千葉市 長嶋邸
漆喰塗りとパインの床でナチュラル団地リノベ!

玄関の扉を開けるとチェッカーガラスの入ったドアがお出迎えしてくれます。 「お家カフェ」をイメージしてこだわったのは本当の心地よさ。「どんな風に暮らしたいですか?」そんな質問から生まれた家族みんなが片づけやすい収納プランになっています。廊下に面したウォークインクローク、扉を開けるとズラっと並ぶアクセサリー収納、家族のスケジュールがパッと管理できる情報ステーションなど。 また、プロと一緒にDIY体験できる ‘漆喰塗りワークショップ' を企画して、友達や知り合いに手伝ってもらいながら楽しく仕上げました。雑貨の映える真っ白い漆喰の一部に ‘レンガ風’ の造形モルタルでアクセントをつけています。 続くオンリーワンはランドセルがすっぽり入る椅子、キッチンの上から優しく家族を見守るステンドグラスのペンダント、どちらも1からオーダーした宝物。打ち合わせの際に海で拾ったシーグラスは家族の手形と一緒に思い出を刻みました。住む前から愛着が湧くストーリーのあるお家の完成です!

私にとっての初めてのDIY! 今回は教科書などを入れる棚を作りました。田村さんに設計図の書き方を教えてもらい、ホームセンターで材料を探すという本当に1からの作業でした。でもその分、家具に愛着が湧くしとっても楽しかったです!DIYのことを色々とレクチャーしてもらったのでまた何か作りたいです。^ ^

長女 長嶋 ゆうか ちゃん


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